FC2ブログ
topimage

2019-11

イタリアなめてたわ(笑) - 2012.05.22 Tue

今日の電車は11:25。いくらなんでも11時にホテルを出発したら余裕でしょ。
ホテルチェックアウトが10時で、今は9時半まわったところ。今日はやっと快晴だし、1.5時間だけちょっとブラブラしよっかな?
ホテルに荷物を預かってもらって、ネットで見つけた"騙し絵教会"ってのでも見に行くことにします。
正式名称はSanta Maria Presso San Satiroという教会で、もらった地図に載ってないほど観光スポットにはなってない小さな教会のようですが、ドゥオモの近くのようです。
昨日一昨日と迷ってる時に何度も見かけた建物でした。
もう今日でミラノも3日目なのにまたいちいち迷って、やっと入口を見つけた頃にはもうタイムリミットが…。
やはりみんな知らないのか、独り占めできました(笑)。そこに教会の管理人?(神父とか牧師じゃない普通のおっさん)みたいな人がきていろいろイタリア語でしゃべってくる。どっから来たとか、クリスチャンかとか、イタリアの学生かとか(たぶん)。。1人でゆっくり見たいなぁなんて思いながらもそこそこにおっちゃんにお礼を言ってお別れ。
出て行く時、たくさんの外人がこの教会に来てました。ロンリープラネットには載ってるのかな?
でもどのへんが騙し絵なのかまったくわからなかったよ。
今はもう11時まわってます。
25分発の電車に乗るためにホームの確認とか(直前でいきなり変わることがあるらしいので)、バリデーションの仕方とか不安だし10分前には着いていたいな。
今いるドゥオモ周辺からホテルまでは徒歩約30分ぐらい。
ヤバいぜ。絶対間に合わない。
でもまぁ私は歩くの早いしがんばろっと、走ったりしながらひとりホテルへ急ぎました。そういえば、だれも走ってないな。ミラノの人は急がないのか?(笑)
それでもホテルに着いたのは発車5分前。駅まで15分ぐらい。
荷物受け取ってホテル出たのが約2分前。
イタリアって電車遅れるの当たり前らしいし、もしかしたら乗れるかもと駅へ急ぎました。走ろうとしたけど、この荷物背負って走るのムリでした。
ひたすら電車が遅れていることを願いながら早足で駅に着いたのは11:35。…電車遅れてないぜ。
「え~ん、ホームがわからなくて電車いっちゃったよ~」ってぶりっ子して言ったら「かわいそうに、特急料金なしで次のICに乗せてあげるよ」ってスケベなおっちゃんが言ってくれないかなぁと期待してインフォメーションへ。
まったくイタリアの客さばきのトロいこと!だ~いぶ待って私の番が来たんだけど係員はおデブなおばはんでした。一応ぶりっ子作戦決行したけど、「もうこんな時間じゃない。アンタ乗り遅れたんだよ。次は1時間後に普通電車あるから」と。いや、たったの10分遅れでほんまのたった今乗り遅れちゃったってかんじやのにお前が遅いから余裕で乗り遅れたみたいになっちまったんだろーが。
ってイタリア鉄道に八つ当たりしてもしょうがないね。
時間潰すために想定外のピザランチを。

でもここコンセント完備でまさに駅にあるべき店だわ!
(おなじみのファーストフードチェーンSpizzicoです)

初めてのバリデーションはやっぱり戸惑いました。ってか機械が壊れまくってただけみたいで、3個目の機械でバッチリ簡単にできたよ。ちゃんと整備しとけよ!
この列車の車掌さんはとってもかんじよくて、英語混じりのイタリア語で一生懸命乗り換えについて説明してくれました。
モロッコ系移民と思われる人がなんか配って歩いてます。宗教的なやつかな?
どこの国も外国の電車って乗客以外にいろんな人乗ってくるね。
楽器演奏してたり、人類の罪について泣き叫びながら主張してたり、いかに聖書が素晴らしいかといたり…。たいがい黒人だね。
途中の駅で、やっぱり移民系とおぼしき人がけっこうキツく降ろされてる。無賃乗車かな?イタリアなのに意外ときびしいのね。
実際に現地に行くと、いろいろイメージと違う顔がみられていいな。今朝も電車遅れてなかったしね。
乗換えのMestre駅に5分前に着いたし、ここからの発車は7分遅れでした(細)
それにしても旅行者に冷たいすぎるぜイタリア鉄道。アナウンスが全然ないから今何駅かわからないし。人がいっぱい降りるからココかな?って降りたけど(正解)。路線図ほしいぜ。
そして、次の検札がきたのはだいぶ経ってからでした。この間に何人無賃乗車したかしら。
車窓からはひたすら葡萄畑が広がっててイタリアだなぁってかんじだったんだけど、トリエステまであと30分ってところで海が見えてきました!アドリア海とご対面~!
わかりにくいけど…。
日本を出て1週間、ひっさびさの海に大興奮!やっぱわれは海の子だわ(笑)実家も海がある魚が美味しい町だしね。

トリエステは想定外の町なので、
さっさと出るため駅に着いてソッコーでリュブリャナ行きのバスチケットを買おうと、チケット売り場を探すもわからない…。インフォメーションもわからない…。
バスの中でチケット買うことも外国ではよくあるみたいだし、そのへんに泊まってたバスの運ちゃんにリュブリャナに行きたいんだけどどこでチケット買えるの?ときいたら、あっちと。え?今は使われていない古い倉庫みたいなあの建物?!と思ったけど、
行ってみたらあってました。
駅のすぐ横のくたびれた建物(笑)
窓口では、明日のチケットは明日買えと言われました。時刻表だけ(ってか1本)くれました。
14時発だから余裕だね!
インフォメーションはないけど、イタリア鉄道のみどりの窓口内に地図をくれるところがあったのでもらって、昨日目星をつけていた駅近くの安宿を探しました。
ミラノの反省から、ちゃんと住所をメモっていったので簡単に見つかりました。
今回初の予約なし飛込みです。
"Alabarda Dependance"
キレイなねえちゃんが対応してくれたけど、1番安くて35ユーロだと。全然安くないし!まぁ昨日のリサーチでも、トリエステはまぁまぁのリゾート地で対して宿は安くなく、だいたい30ユーロはするっぽいこと書いてあったなぁ。これも最近のデータじゃないし値上がってる可能性もある。でもミラノの宿で大失敗してるから今回は妥協できないなぁ…。
一応、安くないからこの辺で他にもっと安いとこ知らない?ってきいたら、だいたいどこもこんなもんよっていったあと、一応"Sobe Malta"できいてみてって教えてくれたのですぐ手前のそこへいってみる。
そこのねえちゃんも、1泊35ユーロだと言います…。ムリなんだけどどーしょー!って言ったら、じゃあサルティでどうよと。あ、30ね。イタリアの舌巻く"R"がここちいいわ。今思えばたぶんまだもうちょっと交渉できたかもしれないけどもう20時なんで1回戦はここで終了にしました。
"Sobe"という、人の家を間借りするタイプの宿です。
それにしても全体的に暗いし変な照明だし怪しすぎる宿だ…。

部屋の中はキレイで、2人分のアメニティもあったし、ミニバーもドライヤーも洗面台も部屋に完備で、バストイレ共同のシングルルームでした。しかも私以外だれも泊まってなさそうでバストイレは自由に使い放題だし結果としてまぁ満足。ただ、鍵が超ムズかしくて毎回5分ぐらいカチャカチャやってました。
コンセント独占しながらWi-Fiもできるので、ここでリュブリャナの宿も予約。

もう暗いけど、荷物を置いてちょっとだけ近所を散策。
すぐに海が見えました!

夜景がキレイでなかなかいいかんじ。

治安もよさそうだし、町の規模もこれくらいがちょうどいい。
まったくノーマークだったけど、わずか数時間ですっかりこの町が気に入りました。

本日の支出:約677円
20382歩(約14km)
スポンサーサイト



初めてのお洗濯 - 2012.05.21 Mon

ミラノに来てからずっと雨です。
でもここには長居するし、これはお洗濯のチャンスでしょう。
ということで、本日お洗濯デビューしました。
やっぱりこの天気だし、手洗い手絞りだから全然乾きませんでした。

部屋干しトップの力かわからないけど、生乾きの嫌な臭いはしません。ホッ。でもいいにおいもしない(笑)
ま、こんなもんか。

昨日は迷ってる時間も多かったし、サクッとまわりすぎたのでまた昨日とほぼ同じコースをゆっくり自分のペースでまわりました。
しかし相変わらずの雨がほんとウザくて、あんま遠くに行く気しなくて結局ドゥオモとガレリアとそのへんブラブラってかんじ。

早朝から起きて今度こそ最後の晩餐見てやろうと思ったけど、月曜日はお休みでした。

昨日は見るだけでまわらなかったから、今日は牛に願いをかけてきたよ。もうここ数年ずっと同じお願い事しかしてないけど、"
どうか家族をもとの幸せだった頃に戻してください"と。
(写真)
まわってたら「君の写真撮ってあげるよ」(たぶん)とイタリア語で男の子が話しかけてきました。ほんとイタリアの人って、こっちがイタリア語しゃべれなかろうが関係なしに容赦なくイタリア語でしゃべってくるね。愛想よくていいんだけどね。おとなりのスロベニアでは誰も話しかけてくれないもん。(この記事は今、スロベニアで書いてます)
アジア人差別の話をきいてちょっとビビってたので、こっちからバンバン話しかける勇気も今はないんだけどね。

そして今日は昨日のリベンジでGROMにたどり着きました。

スモール(全然小さくないよ)の2スクープで昨日と同じ2.50ユーロ!断然こっちのが美味しいしお得だよ!
お店にギャルはいなくて、全く甘いもの食べなそうな地元のおっさんからお兄さんまでひっきりなしにお客さん来てたよ。(ビックリだけどおっさんが1番多いかも!)昨日食べたとこは完全に観光客向けだね、大失敗。向こうの立地勝ち(笑)。
みんながチョイスしてた白いフレーバー(英語表記なし)、バニラですか?ってきいたらNon,スペシャルフレーバーだよって言うんでそれとヌガーをチョイス。どっちも涙が出るほどべらぼうに美味いっ!そりゃお客さんたえないわ。

高いしあんま種類もなかったんで(イタリアは魅力的なんいっぱいあったよ)、のぞくだけで1度もルクアのGROMには行ったことなかったけど、日本に帰ったら行くかも(笑)。

明日の旅立ちを余裕にするため、インフォメーションでスロベニアはリュブリャナ行きのバスについて尋ねます。
ホテルの人がドゥオモの前にインフォメーションあるって言ってたけどないし!工事中の建物があったからもしかしてそれかな?
しょうがないので、ミラノ中央駅のインフォメーションに行きます。はじめ間違えてイタリア鉄道のインフォメーションに並んじゃいました(駅の人に聞いたらそこだと教えてくれたので)。
ものすごい処理が遅いから待ち時間でだいぶロス(怒)。当日じゃなくてよかった。
ツーリストインフォメーションでリュブリャナ行きバスについてきいたら「え~?バスで行くの~?」って。そんなに厳しい道のりなの?!
調べてもらったけど、なんと金曜日の13時までないとのこと!(今日は月曜)
バス停も地下鉄を乗継いで行かなきゃいけないほど遠いらしい。
もうこれ以上ミラノにはいられないし(1日で十分です)、電車で行くことに。
電車の窓口でリュブリャナ行きと言うと、「ここはイタリアなんだからイタリアの切符しか買えないぜ」と言われました。なんだよ、おっさん!あんたらスロベニアと陸続きじゃねーか。お隣なのに仲が悪いのか本当にアクセス悪いみたいです。
しょうがないので国境の街トリエステまでの切符を買うことに。特急とかいいから1番安いやつお願いって言って27.20ユーロで購入。
「Mestre(初耳)駅で乗換えるんだぜ」とだけ説明受けました。
イタリアの鉄道はスイスみたいに旅行者に優しくないぜ。
イタリア語まったくわからないので、念には念をと自動券売機で乗換える時間と列車名を調べてメモります。"11:25MILANO C.LE-14:43VE.MESTRE(RV2095)、15:23VE.MESTRE-17:19TRIESTE.C.LE(RV2861)"
これで一安心。
でも明日リュブリャナに着けないってわかってだだヘコみでとぼとぼ雨のミラノを歩きます。思い通りにいかないことが悔しいようなさみしいようななんとも言えない気持ちで思考停止モード。いや、ここを鍛えるために旅してんだからもちなおさないとね!

1人で旅してると1人で外食するのが億劫になります。みんなで行くといろんな種類試せるし安くつくけど1人だとそうできないからね(日本みたいに松屋があればばんばん1人で行くけどね)。
なので、今までずっとスーパーで買って過ごしてました(昨日の朝以外)。
ミラノはアペリティーボっていう、早めの時間に安く飲み食いできるいわゆるハッピーアワーが有名らしいです(コレクションの名残でミラノで発達したらしい)。
今夜が最後だし、ショック受けてるし、1回ぐらい美食の国イタリアで外食をと思い切って1人で店に入ることにしました。
予定が狂ってしまったのでいろいろ調べないといけないし、フリーWi-Fiが使えるっていう通りがかりのカフェバーへ。
イケメンなバーテンのお兄さんは英語しゃべらないみたいで困り果てて女性の店員さんを呼んできました。このお姉さんもビミョーだけどなんとか通じます。
メニューもイタリア語オンリーでさっぱりわからないので、読めた単語(料理名)を値段を見ながらオーダー(なのでアペリティーボじゃなく普通にオーダーしちゃいました)。読めたのは"パルミジャーノレッジャーノ"と"プロセコ"です(笑)。

そして、Wi-Fiのパスワード教えてもらってひたすら明日のノーマークだった町トリエステについて調べます。安宿はないかとか見るとこあるかとかトリエステからリュブリャナへはどうやって行くのかとか。しつこく12ユーロで2時間以上はいたよ。みんなもうすっかり別の店に移動してたよ(笑)。
そして今日は、外食して少し大人になった気分でホテルに帰りました。

本日の支出:約4,666円
38382歩(約26km)

ミラノ観光 - 2012.05.20 Sun

韓国人の女の子は今日の夕方ヴェネチアに旅立つので、今日一日でミラノの観光名所を一緒にまわりました。
まず始めにダメもとでレオナルド・ダ・ヴィンチの最後の晩餐があるサンタ・マリア・デレ・グラッツィエ教会へ(みんな2週間以上前から予約するらしいよ)。
宿でもらった地図を頼りに行ってみたけど完全に迷子になりました。まぁ地図も小さい通りとか書いてないしあんま頼りにならないものだったけど。しかしこんなに自分が地図読めないとは思わなかったよ。結構サバイバル能力高いと自負してたのに(苦笑)

今日は日曜日なのでまだ街のほとんどが眠ってて、数軒開いてるカフェにちらほら人がいるぐらい。
(写真)

最後の晩餐は早朝の会にキャンセルが出やすいってきいていたので1番に向かったのに、迷ってるうちにおいしい匂いに誘われて通りがかりのカフェで朝ごはんを食べることに。
(写真)
パンが1ユーロと安かったのでここに決めたんだけど、席に座って食べたので1.50ユーロになってました。そう、ヨーロッパでは席につくと席代がかかるみたいで値段があがります。だからみんなこうしてカウンターで食べたり飲んだりしてるんだね。(写真)
でもまぁかわいいカフェの写真も撮れたしよしとしよう。これも経験ね。
上に上がるとき、バリスタが私に向かって「ヤッター」って拳をあげました。イタリアでも「HEROS」やってたのかな?(笑)
(マシオカって完全に中国人だと思ってたよね)

さらに歩いていると途中で古銭マーケット発見。若い人はいなかったな。これが売り物かっていうガラクタを置いてるストールも結構ありました。韓国人の女の子も「ガベッジ!」って言ってたよ(笑)

そうこうしてるうちに、教会に着いたのは結局11時前ぐらい。
最後の晩餐のキャンセルは3日後までないとのことでした。
せっかくなんで教会に入ろうとしたら(教会と最後の晩餐は入り口が違います)、教会の前で姉ちゃんがしつこく署名してくれと言ってきます。教会に入るのに必要なのかな?と彼女にきいたら、違うでしょといいながらも署名してました。名前と都市を書いて、その横には寄付金額をと。やっぱりそうかいって思いながら困った顔してたら、「必要ないわ、行こっ」て。韓国人強いわぁ(笑)ってか私ならはじめから署名もしないけどね。
中に入ると、もう一気に別の空間に迷い込んだみたいな感覚におそわれました。
日曜日だったからミサの最中で、パイプオルガンの音色がもう鳥肌もの!私が教会内を見て回ってる間、彼女はクリスチャンなのかしばらく座ってじっと中の様子を見つめていました。
宗教建築って人々の信仰心のパワーが集まってるからスゴ過ぎて大好きです。なので仏教寺院や教会はけっこうたくさん見てまわってきたけど、ここはなんだか特別な空間のように思えました。明日も絶対来よっと思いました(結局いかなかったんだけどね。観光の中心、ドゥオモからちょっと離れてるので)
教会から出たら大粒の雨が降ってきました。ちょうど北駅の辺りまで来ていたので北駅で雨宿りすることに。でも雨はいっこうに止む気配なし。「このままここにいてもしょうがないし、私はホテルに帰ったら自分の傘あるからあげるし(私はユニクロのビニールなパーカーをカッパ代わりに持ってきただけ)ワリカンで1個傘買お」っと彼女。
ミラノでは移民(たぶん)が(真っ黒なアルジェリア系?とアラブなモロッコ系)そこかしこでたくましく商売しています。雨が降れば傘を、晴れていればしょうもないおもちゃやアクセサリーなんかを売っています。
私たちが傘を買った兄ちゃんも「俺はモロッコから来たんだ」って言ってました。どの兄ちゃんも日本では百均でももうちょっといい傘買えるわってかんじの傘を3ユーロで売ってました。これすごいだろーと言わんばかりに何度も何度もジャンプ傘を差して見せる。ソレ全然すごくないから(笑)
2.50ユーロに値切って折りたたみを1個購入しました。
傘をさしながら観光再開です。
あまり興味なかったけど近くのスフォルツェスコ城へ。博物館だけ入場料取るみたいで、外観を見るぶんにはタダです。(もちろん外観だけで終了(笑))(写真)
ヨーロッパらしいデコラティブなお城じゃなくて、もう少し前の時代の地味な(質素倹約)かんじのお城でした。
そしてついにミラノのハイライト、ドゥオモへ。(写真)
今日天気良くなると思って、彼女は若者らしくデニムのショーパンに生足でした。だからドゥオモの前で止められて中に入れませんでした。一眼レフの高そうなカメラを託されて写真撮ってきてと。
消すのは簡単だから取りこぼしのないようにこれでもかって写真撮ってきたよ。しかしこのシャッター音気持ちいいわ(笑)「カシャッ」て。後で知ったんだけど、ドゥオモって撮影禁止だったんだね。(写真)
中ではみんな写真撮ってたから知らずに私も普通に撮っちゃったよ。中の人も特に何も言ってなかったし。でもさすがに電話してる人には注意してたよ。「わかってるって」とか言いながら全然やめなかったそのおっさんは中国人でした(苦笑)。
ドゥオモも荘厳なミサがとりおこなわれていました。(次の日もいったけど何もやってなくてちょっとつまらなかったよ)
ドゥオモから出てくると彼女が「私今日しかミラノいないし、やっぱ生で見たいからパンツ取っ替えっこしない?」と。女子高生じゃあるまいし、家の中以外のこんなとこでまさかふっとい脚出して少女時代デビューするとは思ってもみなかったわ。
イタリアのファーストフードチェーン店と思われるSpizzicoというところでランチして(今度は立ち食い)、その地下のトイレに一緒に入って着替えました。かなりあやしかったと思うよ(笑)。
ちなみに店と同じ階にあるトイレはバーガーキングの客専用らしく断られました。外国って基本トイレが有料なの許せないよね。金取れるほどきれいじゃないくせに。でもSpizzico左の階段から降りたとこにあるこのトイレは無料です!(だからめちゃ混み)
彼女が出てくるまでかなり話しかけられたし視線が痛かったです。ショーパンパワーすごいな。おじいちゃんまでもがいやらしい目で見てくる。ここはイタリアだなぁ。デニム履いてたときは何もなかったドゥオモの警備員さえもニヤニヤしながら話しかけてくるので、こっちもニヤニヤアーミーな制服をなめるように見てやりました。
またトイレで着替えて今度はお隣のビットリオ・エマヌエレ2世ガレリアへ。
噂の牛を探して見たんだけどコレであってるのかな?みんなに大事なトコ踏まれ過ぎてもっとヘコんでるはずなんだけど…。直したのかな?まぁみんな回ってるからあってるのかな?(写真)
ここにはプラダの本店もあります。昔のは中高生向けってかんじするけど、最近のデザインは好きだよ。(上から)(写真)

続いてガレリアを抜けた先のスカラ座へ。あんま見た目がかわいくなかったからどっちがスカラ座わからなかったわ(笑)。
(写真)
この近くの像のところで、中国人が大変マナー悪く写真撮ってて、彼女と中国人の話題に。もちろんお互い意見は一致(笑)。だから中国人に間違われるの不愉快だよねーって。

スカラ座の裏にGROMがあるらしいので、そこでジェラート食べよってことになったんだけど、これがまた見つからない。韓国って日本より外資入ってくるの早いと思ってたけど(クリスピークリームドーナツとかH&Mとかも先だよね?)彼女は知らなかったよ。
始めのうちは「迷うのもまた"旅"だよね~」なんて言ってたけど、今日はもうさすがに迷いすぎてこの頃には少し彼女もイライラしてたかも。もうそのへんのジェラート屋で手を打ちました。1スクープ2.50ユーロ、まぁ日本よりは料多いしありかな?(写真)
なぜか私の中ではイタリアンジェラート=ピスタチオなイメージなのでそれをチョイス。マズくはないけど、意外とこんなもんかーってかんじでした。

一通り終わったし、彼女は今夜の列車のバウチャーを印刷しにネットカフェに行かなきゃいけないので(チェックインの時、明日の9時以降にできるって言ったくせに結局ムリだった)、今日は早めにホテルに戻ります。
外国のネットカフェ入ったことなかったけど、アラブ系?の人がやってて、あやしい雰囲気でした。
ホテルに戻ってここで彼女とはお別れ。ほんといろいろ大変お世話になりました。
スケジュール的にもしかしたらナポリで会えるかも知れないからコンタクト取り続けようねっていって別れました。

本日の支出:約1,783円
27035歩(約17km)

ミラノの夜 - 2012.05.19 Sat

電車が来たので乗ります。この大自然とももうお別れだね。
相変わらず車窓からの眺めは素晴らしいんだけど、もう気が気じゃなくてパー子できません。
後ろの席で2歳ぐらいの男の子が「シュッポッポー」って言ってます。世界共通の擬音語?!
乗換のシュピッツ駅から、アナウンスにイタリア語が加わりました。ここからは山越えでほとんどトンネルだし、3時間あるし、明日からはすぐ置き引きされるイタリアだし寝とこっかな。

しばらくしてパスポートコントロールがやってきました。
緊縛した空気が流れてるのに、制服フェチなんでいやらしい目で入国審査官を見つめて楽しみました(変態)。
知らん間に国境越えてたんだね。
そういえばまわってくる車掌さんの制服もSBBからTRENITALIAにいつの間にか変わってた。
おやおや、前の姉ちゃん(白人)、めっちゃひっかかってるよ!いろいろ質問されて荷物も開けられてる。英語で会話してるけど何人なんだろ。
私は一瞬でした。もっと見つめていたかったぜ(変態)。
順調に走ってたのに、ミラノ駅周辺で速度落としてモタモタ。
結局30分遅れでミラノ中央駅に到着しました。すっかり日も落ちて真っ暗だよ。夜の駅周辺はあんま雰囲気よくないってきいてるよ。
と思いながらも出口に向かって歩いてると、韓国人の女の子に声かけられたよ。「私のこと覚えてる?グリンデルワルトで会ったでしょ?」ん?あの香港人カップルの彼女には見えないけど?一応「あぁ、彼氏はどうしたの?」ってきいたら、「彼氏?彼女でしょ?」って。絶対お互い勘違いしてるって言ったんだけど、彼女は私のこと知ってると譲りません(笑)。
まぁとにかく夜の独りミラノ歩きは怖いし、彼女は今日の宿決めてないらしいので一緒に行くことに。
メモってきたのはホテルの名前だけで地図もないし完全に迷子になりました。絶対にアドレスメモらないとダメだね。人にきいても通りの名前さえわからないから全然ムリ。1時間ぐらいさまよったところで出会ったかわいい2人組の若い姉ちゃんに聞くと、ケータイで検索してくれました。住所がわかってやっとホテルにたどり着いたのがもう23時過ぎ。私も彼女もグッタリ。
受付で、間違って予約してしまったので明日からはドミトリーに変えたい、ムリなら明日からの分はキャンセルさせてって言ったけどムリって言われた。もう交渉する気力もないので、高い買い物だけどこうなったらもう個室楽しんでやろうと思いました。
韓国人の彼女も部屋を交渉したけど、ここは満室だし今日は土曜だからどっこも空いてないって言われてた。こんな時間からさらに部屋を捜すのも大変やろう…。
思えば私がしゃあなしで取った部屋はダブルルーム、彼女とシェアしてちょっとでも安くしようと思いました。
彼女はかなり英語ペラペラでアジアなまりもないネイティブみたいなきれいな英語しゃべります。
道行く人にホテルを訪ねてるとき、彼女もかなり積極的に聞いてまわってくれてたから、感謝の気持ちも込めてココはタダで泊めてあげたいところだけど、超痛い出費だし大人になれませんでした(笑)。
土曜日のダブルルーム料金70ユーロを折半して35ユーロ。すると彼女は宿にこんなにお金かけてられないと。このまま夜の街にほっぽり出すのもかわいそうだし、20ユーロでどう?っていったらしぶしぶ納得してくれました。
後で聞いたけど、泊まるところはだいたい10ユーロ代までで十分あるんだって。
35ユーロでも場所によってはしゃあないやろと思ってた私はまだまだ素人だな。
彼女はもう1ヶ月ぐらいヨーロッパを旅してまわってるベテランさんです。洗濯の頻度とかいろいろアドバイスもらいました。
よくよく話して見ると、しゃべってないし目も合ってないけど、私たち確かにグリンデルワルトで会ってました!
ハイキングコースをフラフラ歩いてるとき、後ろから韓国人2人組が歩いて抜かして行きました。
その1人が彼女だったのね。
「I saw you at Grindelwald.」の訳し方まちがってたんだ(苦笑)。
グリンデルワルトで"会った"んじゃなくて"見た"んだね(笑)。
彼女PC持ってたんでデータ移すのに貸してもらったんだけど、なんとフランス製。操作はwindowsだから普通に出来るんだけど、警告文とか“マイコンピューター”とかすべてがフランス語。おったまげた〜!フランス語もしゃべれるの?ってきいたら、PC盗まれてこれはいらないっていってたフランス人にもらったとサラッと言う。きっとこれから私もいろいろあるんだろうなぁと思いました(苦笑)。ま、命あるだけマシよね。今のこのトラブルなんて対したことないのかも。←強くなった?

とりあえず今日はもう疲れたのでホテルのおさらいして終了。

Hotel san Tomaso
イタリアは今のとこいい思い出ないので好きじゃないけど(苦笑)、イタリア語の響きは大好き!
”ホテール サントマァズォ“(道行く人に聞いたときみんなこう読んでた)
うん、イイ!

なんと3泊の合計が208ユーロ!大都会ミラノって考えたらそう?でも1つ星だぜ。高いわ。
カードで払うというとさらに手数料が10%プラスされると。
これに韓国人の女の子が猛攻撃。「予約したときに208ユーロっていってるんだからおかしいでしょ!」って。外国でカード使うと手数料とられることはしばしばああるし(オンライン決済でLCC予約したり観光名所のチケット買うとたいがい取られる)それほど驚かなかったけど、額が高いだけに10%は痛いなぁと思ってたけど、彼女の猛攻撃のおかげで手数料5%にしてもらえました。ゼロにはならなかったけど、ちょっとでもマシだよね。やっぱ韓国の女の子は気ぃ強いね(笑)。
宿は中国人が経営してるみたい。Wi-Fi無料で使えるけどやたら電波が弱くて角度考えないと使えません。2人でドアのほう向いて一生懸命繋ぎました(笑)。ちなみに朝食は有料で2ユーロ、もうこれ以上このホテルに金使ってらんないのでもちろん利用しません。
韓国人の彼女も、値段に見あってないダメホテルと思ってたみたいだけど、部屋にはいると「あ!デカいバスタオルがある、持って帰ろ♪荷物増えるからかわりにコレ置いてくわ」と薄いバスタオルを置いていきました。…強い。アメニティは必ず持って帰ってたけど、タオルは持って帰ったことなかったよ。彼女は1日で出るけど、私はもう2日いるから帰りに請求されたらどうしようとビクビクしました(小心者)。
1日目にタオル変えてなかったので(そこにいた掃除のおばちゃんに変えてもらいました)、2日目はしゃーなしで枕銭を置いて"タオル変えて"ってメモを残しました。
部屋に帰ってみると、ちゃんと新しいタオル置いてくれてるけど、枕銭受け取ってない!これだけでそんなに悪いホテルじゃないのかもとちょっと思い直しました(笑)。
コレの意味が最後までわからなかったけど(写真)

本日の支出:約30,974円
23200歩(約15km)

NEW ENTRY «  | BLOG TOP |  » OLD ENTRY

プロフィール

ともみ(30♀・無職・貧乏)

ともみ(30♀・無職・貧乏)
              
どうにでもなれ。と思ってます。
どうにでもなる。と思ってます。

リンク

コスメ・コム 【運命のコスメが見つかる!買える!コスメのセレクトショップ】LOTTE STYLE 楽天トラベル株式会社 Expedia Japan【海外旅行のエクスペディア】
  • 管理画面
  • このブログをリンクに追加する

    日本の時間とともみの時間

    【今、日本】
    FX初心者の入門講座
    時計が上手く表示されないので変えました。(ロンパリしかでないけど…) 正確な時間はコチラへ。

    カレンダー

    カテゴリ

    はじめに (10)
    旅の準備 (7)
    1カ国目:スイス (6)
    2カ国目:リヒテンシュタイン (1)
    3カ国目:イタリア (4)
    4カ国目:スロベニア (0)
    5カ国目:クロアチア (0)
    6カ国目:モンテネグロ (0)
    7カ国目:バチカン市国 (0)
    8カ国目:サンマリノ共和国 (0)
    9カ国目:フランス (0)
    10カ国目:スペイン (4)
    11カ国目:アンドラ公国 (0)
    12カ国目:モロッコ (0)
    13カ国目:ポルトガル (0)
    14カ国目:ドイツ (0)
    15カ国目:オーストリア (1)
    16カ国目:チェコ共和国 (0)
    17カ国目:ハンガリー (0)
    18カ国目:ルーマニア (0)
    19カ国目:ブルガリア (0)
    20カ国目:ギリシャ (0)
    21カ国目:トルコ (1)
    旅の記録 (2)
    その他。 (10)
    まとめ (0)

    最新記事

    最新コメント

    QRコード

    QR

    いらっしゃい。

    powered by 3ET
    powered by 電脳PC生活